物的リスク
火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災、雪災、盗難、その他偶然な破損事故等のリスクに対しての備えが必要となってきます。
皆様、初めまして。
サンエイエコホーム代表の武中です。
「ここが違うサンエコ」をご案内いたします。
株式会社サンエイエコホーム
代表取締役 武中 進
太陽光パネルの製造には世界各国のメーカーが多数関わっています。わたしはこれまで30社以上の製造現場を視察し、作業工程や製品の完成度を確認してきました。そして、自信を持って違いのでる純国産メーカー・ソーラーフロンティアをお勧めいたします。
従来の結晶シリコン系太陽電池に比べて、CIS太陽電池は高温時の出力ロスが少なく、部分的な影の影響も少なく、太陽光に当たると出力が上がるという性質をもっています。実質的な発電量で結果を出すことができます。また、厚さも1/100と薄く省資源となっています。
ソーラーフロンティアのモジュールは全て、宮崎県・国富工場で製造され、最長の20年の出力保証を実現。機器保証も10年(無償)と15年(有償)を用意しております。
パワーコンディショナーは発電した直流を交流に変換します。変換効率が高く、安定性のあるオムロン製を採用しています。
軽い、強い、フレキシブル。アルミの利点を最大限に活用した、次世代の太陽光パネル架台です。
太陽光パネルの寿命は約20年といわれていますが、施工してから10年間で、故障率は16%という結果が出ています。例えば太陽光パネルを100枚設置したら、そのうち16枚は10年間のうちに故障してしまうと考えると、太陽光パネルの故障は少なくはないといえます。
寿命20年といっても途中で不具合が生じることは当然あるのです。だからこそ、太陽光パネルは設置してからが大事。アフターメンテナンスがとても重要なのです。
お客様のご期待に添える売電収入を
確保するためには
アフター・メンテナンスが重要な鍵となります。
サンエイエコホームの1年間のメンテ件数は400件を超えます。この膨大な計測データを、今後のメンテナンスに活かすために得られた情報の整理と分析を行っています。そして、お客様が施工・購入後も安心して長期間運用できるよう、さらにメンテナンス体制の充実をはかってまいります。
サンエイエコホームの1年間のメンテ件数は400件を超えます。この膨大な計測データを、今後のメンテナンスに活かすために得られた情報の整理と分析を行っています。そして、お客様が施工・購入後も安心して長期間運用できるよう、さらにメンテナンス体制の充実をはかってまいります。
火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災、雪災、盗難、その他偶然な破損事故等のリスクに対しての備えが必要となってきます。
万が一、火事や台風などで、復旧工事のため、その期間の売電収入が減少・入ってこないことが想定されます。このようなリスクに対して備えが必要となってきます。
太陽光設備が何らかの事故により、第三者にけがをさせたり、物を壊してしまった事態に備えが必要となってきます。
※詳しくは営業担当者にお尋ねください。
わたくしは、15年以上に渡って太陽光発電に係わってきました。件数にすると約350件の設計・施工を手掛けてきました。
太陽光発電は天候や太陽光パネルを設置した周囲の環境に左右されます。どこでもいいから設置してしまおうでは結果は伴いません。その為には、確かな判断力が求められます。実績は確かな判断力を生み出します。